バウヒュッテ

Bauhutte ゲーミングメガネ|ヘッドホンを避け、長時間のPC作業による目の疲れを軽減!

kuronepc
黒音
黒音

こんにちは!
黒音( @kuronepc )です。

今回は、『 Bauhutteゲーミングメガネ(BGG-01 / 02) 』をレビューします。

長時間PCを使用すると、目が疲れてしまうことはありませんか?
また、ヘッドホンを使いながらメガネをかけると、ヘッドホンの圧力でこめかみが痛くなるなんてこともあるかと思います。

今回は、ヘッドホンを着用しながらもPC作業による目の疲れを軽減できるゲーミングメガネをご紹介します!

今回レビューする製品はこちら!

特長と機能

ワンタッチでヘッドセットモードに変形

バウヒュッテのゲーミングメガネ(BGG-01 / 02)の最大の特長は、ワンタッチで『ヘッドセットモード』に変形できる点です。

ヘッドセットモードへの変形 5秒動画

通常モード

通常モードではテンプルが平行状態。
一般的なメガネと同じ形状で使用することができます。

ヘッドセットモード

ヘッドセットモードにすることで、ヘッドホンの上からゲーミングメガネをかけることができます。
そのため、通常のメガネに比べてヘッドホンをしたままでも、耳の疲れや頭痛が起きにくいです。

38%以上ブルーライトカット・クリアレンズ仕様

私は以前、ブルーライト80%カットのPCメガネを使用していました。
ブルーライトのカット率が高いというメリットがある一方で、使用すると画面の色味がかなり変わってしまうことが気になっていました。

今回ご紹介する ゲーミングメガネ(BGG-01) は

  • ブルーライト38%以上カット
  • 紫外線99%以上カット
  • 酸化光線90%以上カット

という特徴を持ち、自然な見え方がする クリアレンズ (可視光線透過率 85%以上)が採用されています。
そのため、ブルーライトカット機能を備えながらも、画面の色味が変わってしまうデメリットがありません。

レンズ下はフレームレス

レンズ下にメガネフレームがあることで、手元を見た時にメガネフレームが視界に入り邪魔に感じることがあります。

しかし、バウヒュッテのゲーミングメガネは下にフレームが無く、手元が見やすい形状となっています。

スペック

開封

※ 2023年7月より前の梱包です。現在のセット内容と一部異なります。

度なし/度入りモデル

バウヒュッテのゲーミングメガネは、2種類販売されています。
自身の用途に応じて購入タイプを選択しましょう。

BGG-01(度なし)

ブルーライトカットレンズが付いたモデルです。
度なしのメガネを使用したい場合、こちらのモデルを選択しましょう。

BGG-02(フレームのみ)

フレーム単体モデルです。

価格はBGG-01より約6,000円程安いですが、レンズはダミーレンズです。
そのため、近くの眼鏡ショップで別途レンズを購入する必要があります。

度付きレンズにしたい場合は、こちらのモデルを選択しましょう。

サイズ

バウヒュッテのゲーミングメガネのサイズは以下の通りです。

  • メガネ全体の横幅:約145mm
  • テンプル長さ:約135mm
  • メガネフレーム:横幅約56mm × 高さ36mm
  • ノーズパット部:約17mm
  • 重量:約30g

まとめ

Bauhutteのゲーミングメガネ を使用して 特に良いと感じた点はこちら。

良い点
  • ヘッドホンを着用しながら、メガネを装着できる
  • クリアで色味が変わらないレンズ
  • 38%ブルーライトカットで目の疲れを軽減

以上、ヘッドホンの上からかけられる Bauhutte ゲーミングメガネ (BGG-01 / 02) のご紹介でした。

それでは、快適デスク生活をお楽しみください!

黒音
黒音

長時間PCと向き合うと、目が疲労しますよね…。
ゲーミングメガネで快適な作業時間を過ごせますように!

今回レビューした製品はこちら!
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プロフィール
黒音
黒音
『快適』×『黒』
快適なデスク環境を探求!
PCデスクでの作業時間は月300時間以上!せめて…「自宅のデスク環境を快適にしたい!」
そんな私が向かい合った『PCデスク快適化計画』。
このブログでは、デスク環境づくりに悩む皆さんに寄り添い、私の経験や知識、アイデアを共有していきます。
一人でも多くの方が快適なデスクライフを送れるよう、お役に立てる情報を提供してまいります。
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